GENOME34
6月27日(土) 愛知県体育館
観衆:4,235人
放送スケジュール
- テレビ放送
-
放送内容:
4.11『INOKI GENOME FIGHT 3』
5.5『GENOME33』
6.27『GENOME34』
8.29『INOKI GENOME FIGHT 4』放送局: BSフジ 番組名: 闘魂IGF ファイティング 放送日時: 9月16日(水)24:25~25:55(9月17日(木)午前0:25~1:55)
対戦カード
GENOMEルール
3分20秒
○ [ ダブルアームスープレックス -> 片エビ固め ] ×
GENOMEルール
11分28秒
[ パワーボム -> エビ固め ]
藤田 ○ × 澤田
GENOMEルール
9分00秒
[ドリルアホールパイルドライバー -> 片エビ固め]
岡本 ○ × クロス
GENOMEルール
13分00秒
○ [ DDT -> 片エビ固め ] ×
GENOMEルール
3分45秒
× [ スリーパー -> 片エビ固め ] ○
オープニングファイト(17:30試合開始)
IGFルール
(84.5kg契約 ライトヘビー級)
2R 5分00秒
× [ 判定 0-3 ] ○
IGFルール
(75.5kg契約 ウェルター級)
2R 5分00秒
△ [ 判定 0-1 ] △
GENOME-1 トーナメント表

原則GENOMEルールで行う
GENOME-1 大会ルール
<試合時間 >
各地方大会 一回戦、決勝戦ともに時間無制限一本勝負
<勝者決定マストシステム>
両者リングアウト等で勝敗が決しない場合は再度、時間無制限一本勝負の再試合を行い、以後、勝者が決定するまで行う。
選手が負傷のため、試合を続行することが出来ない場合は、次の各項によって勝敗を決定する。
第1項
負傷の原因が相手の故意の反則による場合、レフェリーは一定時間負傷した選手を休ませて様子を見るが、それでも選手が回復せず、試合続行不可能な時は反則者の反則負けとする(反則者の失格)。そしてGENOME-1において反則により失格となった選手は、敗者復活として引き続きGENOME-1に参加する権利を得ることはできない。但し、金的への攻撃による負傷は、レフェリーおよび審判団が故意でないと見なした場合は偶発性の事故として処理する。
第2項
負傷の原因が負傷者自身の不注意による場合は、負傷した方の負けとする(負傷者の失格)。
第3項
負傷の原因が双方の偶発性による場合
(a)試合が成立していない場合
試合を続行できる選手の勝ち扱いとする。(b)試合が成立している場合
試合を続行できる選手の勝ち扱いとする。(c)反則を犯した選手に過失がなければ、金的によるダメージに関しては最大5分間の休息時間を与え、その結果試合続行が出来ない場合、試合続行可能の選手を勝ち扱いとする。
負傷者が出た場合、試合を継続させるかどうかは、リングドクターと審判部が協議のうえ決定する。その際、リングドクターは負傷個所への最低限の治療(止血、テーピング等)を行うことができる。
- 大会名
- 大会日時
- 2015年6月27日(土) 開場/17:00 開始/18:00
- 大会会場
- 愛知県体育館
- 主 催
- イノキ・ゲノム・フェデレーション株式会社
- 特別協賛
- HEIWA FieLDS